<豊洲・東雲・有明版>

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豊洲市場見学!

こんにちは!ローカルレポーターのたすまにです。
今回は涼しく美味しい、社会見学にもぴったりな大人も子供も楽しめるスポット、「豊洲市場」をレポートします!

豊洲市場は2018年11月に築地から移転し、これまでの市場の伝統と歴史を引き継ぎながら消費者に安心安全な食を提供するための流通施設です。
グルメはもちろん、一般観光客も豊洲市場がどんな場所かを分かりやすく・楽しく学べる工夫がされたスポットでございます。

豊洲市場はゆりかもめ線の市場前駅が最寄りです。
駅から市場までは屋根付きの通路でつながっているため日差しにも雨にも当たらず場内に行くことができます。
豊洲市場は、築地市場の1.7倍の面積がありとっても広いですが、一般見学通路の案内がしっかりしていて迷う心配もなく楽しむことができました。
また東京都中央卸売市場のホームページにはこうしたMAPも掲載されているので是非ご参考ください♪

今回は見学者コースをぐるっと

水産卸売場棟→管理施設棟→水産仲卸売場棟の飲食店街→屋上緑化広場→魚がし横丁の順に巡って来ました。それではそれぞれどんなところかをレポートしていきたいと思います!

水産卸売場棟

水産卸売場棟は管理施設棟と繋がった場所に位置しています。
ガラス越しに目の前で行われる本物のマグロの競りが見学できたり、過去の築地市場で取引された最大のマグロの大きさが分かる展示物やこれまでの市場の歴史が分かる展示物などがあり、大人も子供も楽しめる場所となっています。
(※マグロの競りは事前の予約が必要ですのでお気をつけください。)
また、市場で働く活気のある人々の様子も伺うことができ、テキパキと働く姿がとてもかっこよかったです。

管理施設棟

管理施設棟のPRコーナーは、豊洲市場全体の取り組みを知りたい方にぴったりの場所です。
豊洲市場の各棟の見どころの案内もしていますのでこちらも是非立ち寄っていただきたいです。
東京都の公式キャラクター、市場の精「イッチーノ」に遭遇。

水産仲卸売場棟の飲食店街

豊洲市場といえば海鮮!というイメージが強いのですが今回は築地市場から豊洲に移転した老舗喫茶センリ軒さんに伺いました。
カウンター上の看板にあるセンリ軒さんのメニューの優しいイラストが目にとまります。
店主と常連さんがカウンター越しにお話ししている姿がアットホームでほっこりした気持ちに。
バタートーストとシチューをいただきました。
ふっわふわのトーストにバターの塩味がたまりません・・・!食べやすいよう切り分けてくれてます。
シチューもトロッとした口当りが沁みます。
ごろごろのジャガイモと人参、溶けた玉ねぎが懐かしくてまた食べたくなるお味でした。

屋上緑化広場

朝から幸せな気持ちになれたところで、次に向かったのは水産仲卸売場棟にある屋上緑化広場です!
目の前に色鮮やかな緑の絨毯、東京タワーやレインボーブリッジなど、東京の景色が広がって開放的な気持ちになれます。
なんと夜の23時まで開放しているので夜景を見にみにまた伺いたいです!
また暑い時期は日よけのスペースが少ないので日中は日傘等を利用するのがオススメです。

魚がし横丁

水産仲卸売場棟にはプロだけでなく一般の人も買い物を楽しめる魚がし横丁があります。
プロの目にかなう一流の道具や食品の店舗が並んでおり、調理器具や食器から、茶葉や調味料まで多岐に渡る商品が揃っています。
今回取材させていただいた味噌や糀などの発酵食品を取り扱う「蔵乃屋」さんでは、日本全国各地の味噌を量り売りで販売しています。
地形や気候によって味の異なる味噌を店員さんが丁寧に各々の特徴を説明し、好みの味噌を一緒に探してくれます。少量でも購入できるので、私も3種類購入し自宅で色々な味噌料理で食べ比べして楽しむことができました!ヘルシーで日本人の体を昔から支えてきたお味噌を食べて、暑さ厳しい夏を乗り切るのもいいですね。

私たちが安心・安全に食事ができるように市場で働く人々が色々な仕事に励む姿に活力をもらったり、これまでの歴史や受け継いできた市場の伝統に思いを馳せたり、美味しいグルメを楽しんだり色々な発見ができる豊洲市場、皆さんも是非感じてみてはいかがでしょうか?