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【イオンカルチャークラブ シリーズ②】
イオンで「やきもの作り」にチャレンジ!


こんにちは!この春、娘が幼稚園に入園した、ゆりです。
さて、娘が幼稚園に行っている間のフリータイムの過ごし方について、前々からあることを考えていました。
それは、「自分の習い事をしたい!」ということ。

スポーツジムに通おうか、趣味である音楽系の習い事をしようか…うーん!どんどん夢は広がります。
そんな中、イオンで面白い講座を見つけました!

その名も「暮らしの中のやきもの作り」
こういうのって、自然豊かな観光地などで体験できるイメージだけど、ド近所のイオンでも開講されていたとは!

開講日時は、第2・4水曜日10:00~12:00。スケジュール的にも、娘が幼稚園に行っている間の習い事にぴったりです。
早速、カメラマンスタッフを連れて体験に行ってまいりました!

座学用の部屋で行います。

さっそく到着された方から、手慣れた様子で、和気あいあいと準備を進めています。
もしかして、受講者はおじいちゃんおばあちゃんがメインなのかな…とも思っていたのですが、予想は大外れ。
この日は全員女性で、綺麗で華やかな方たちが多かったです!

ほどなくして、先生がご到着。穏やかで優しそうな雰囲気の、男性の先生でした!

まずは前回の受講時に作った「やきもの」を、先生から受講生に受け渡されます。
ここイオンで成形した作品を、先生がご自分の工房に持ち帰り、焼き上げて、次回以降に持ってきてくださるシステムのようです。

その完成品を見て、度肝を抜かれました!

想像を超えたクオリティ…。
どうやら、この作品を作った生徒さんは、長年のやきものご経験者だとか。
何事も極めると、ここまで行き着くのだなーと、「やきものづくり」の最終ゴールをいきなり見せつけられた感じがしました。

さて、ようやく本題へ。今日は、受講生の方々は「タタラ作り」という手法でお皿を作るそうです。
体験の私は、ここでは皆さんの見学をします。

「タタラ作り」とは、平たいお皿などを作る時の技法で、粘土の両はじに置かれた「タタラ板」(5mm)の厚さに合わせて粘土を薄く成形していきます。

先生が、説明しながら見本をまず作ってくださいます。
薄くした粘土を、綺麗な円の形に切り取り、指でフチ部分を立ち上げて、ハンコで模様をつけて…

おお!お皿らしくなってきた!

先生が一通り見本を示してくださった後、受講生の皆さんも制作に取り掛かります。

さてさて、ここから私は別途、マンツーマンで「玉作り」を教えていただきます!
粘土の大きさから、2つの作品を手掛けることができました。1つ目はお碗、2つ目は湯呑にすることにしました!
まずはお碗。丸い粘土に指を刺し、穴を大きくしていきます。

立ち上げていきます。

どんどん外に広がっていってしまうので、先生が途中、「指で内側に寄せるようにしてね」と、手の動かし方を教えてくださいました。
ヘラで表面を整えて、フチをお花の形にしてみました。

お椀としての使い勝手などは一旦置いておき…。発想豊かに、自由にやらせてくれます!

教室内には、ギターの音色でしょうか、癒し系BGMが流れています。
さて、平たいお皿を作っている受講生の皆さんの調子はどうでしょうか。

おおお!なんと、四角い板皿の下に、脚を4つ付けて、お刺身などが乗るようなお洒落なお皿を作っていらっしゃる方が!
普段から、きっとお店に並んだ食器類に着目し「こんなお皿作りたいなー」と思考を巡らされているのでしょう。持ち主のセンスの良さが際立ちます。

2つめの作品にかかります。
なんだか皆さんのスマートな作品を見て、改めて自分の作品に目を移すと、「うーん、ぶさいくだなぁ…」と思ってしまいますが。。。
そんな自分の作品が、愛おしくも感じるから不思議です。

この辺りで、他の生徒さんはあらかた作業を終え、前回作った作品に色塗りを始めます。

コップに指を入れたまま、白い液体にゆっくり浸します。

じゃーん!白いコップに変身!

こんなにたくさんの色から選べます。迷いますね。

こんな感じで、2時間の講座はあっという間でした。
最後に、先生が作品を、ろくろ台から外してくださり、自分のサインを入れて、終了です。

そして2週間後…
先生が工房で色付けしてくださり、見事完成しました!
こんなに不格好な出来なのですが、自分自身は「この写真、LINEのアイコン画像にしようかな」と思っちゃうくらい、愛着がわきます(笑)

電子レンジ対応【可】とのこと!!

久しぶりに「創作活動」を行いましたが、なんだか焼きものづくりも、「子育て」と似ているな、と感じました。
買えばすぐに手に入るものを、手間暇をかけて、ゆっくりと形作っていく。愛着が生まれ、大切に使おうという気持ちになります。

しかし、子育てに例えるなら、今回の体験は、近所の子供を少し預かったような感じ。「自己満足」といえば、それまでです。

様々な作品を手掛け、技術を高めて、大切な人をおもてなしするに相応しい作品を、自分の手で創り上げることができた時の喜びこそ、本当の楽しさなんだろ うと思います。日常の喧騒から離れて「無」になれる、贅沢な時間でもありました。ぜひ皆さんもまずはお気軽に教室を覗いてみてください!

イオンカルチャークラブ 東雲店「暮らしの中の やきもの作り」
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